トップページ > ビタミンと疲労解消 >  嗜好品とビタミン

嗜好品とビタミン

ビタミン摂取で、目や肩、腰などの慢性的な疲労・疲れを解消することができます。ビタミン不足のあなたの体に、こんなビタミンはいかがでしょう?

お酒・タバコなどの嗜好品は体に大きなストレスと負担を与えます。これらのストレス・負担を軽減してくれるようなビタミンをご紹介します。

スポンサードリンク

タバコを吸う人に効果的なビタミン

タバコを吸うと、体内のビタミンCが奪われていくので、慢性的なビタミンC欠乏状態に陥ります。ビタミンCが不足すると、壊血病・成長の遅れ・貧血・皮下出血・骨形成不全になるなど、体に色々と影響が出ます。さらに喫煙者はビタミンCを摂取していても、体内のビタミンC濃度が上がりにくいとも言われており、失った分だけを補うだけではなく、タバコを吸わない人以上の量を摂取するよう心がけなければなりません。

【ビタミンC】
ビタミンCは、アセロラ・パセリ・せん茶・のり・すだち・ゆず・ブロッコリー・ピーマンなど主に野菜や果物に多く含まれています。ビタミンCは体内に貯蔵できないので、毎日摂取する必要があります。

【ビタミンE】
肺障害予防の為にビタミンEなど、抗酸化作用のあるビタミンを積極的に摂取しましょう。ビタミンEを含む主な食物は、せん茶・植物油・唐辛子・小麦などです。ただ、ビタミンEを過剰に摂取すると、体内に蓄積されてしまい、皮膚湿疹、かぶれ、目のかすみ、下痢などの副作用を起こす場合もあるので、欠乏症や肝臓などの病気で吸収の悪い人以外は、過剰摂取は必要ないので、やめましょう。

お酒をよく飲む人に効果的なビタミン

お酒が好きな人にとって「適量を守る」というのはなかなか難しく、ついついもう1杯、と飲みすぎてしまうことも多いのではないでしょうか。アルコールは肝臓で分解されますが、飲みすぎると分解作業が追いつかなくなり、アセトアルデヒドが全身にまわり、いわゆる“酔う”状態になります。お酒をやめることは難しいですが、ビタミンを摂ることで、アルコールの弊害から身を守ることもできます。

【ビタミンB1、B2、B12】
多量のアルコールを摂りつづけると、脂肪肝になりやすくなります。これを防ぐ為にはビタミンB1、B2、B12を摂取しましょう。ビタミンB1が多く含まれる食品は、穀類の胚芽(米ならヌカの部分)、豚肉、レバー、豆類などです。ビタミンB2は、レバー、卵、大豆、牛乳などの乳製品、ほうれん草などの葉菜類などに多く含まれています。ビタミンB12は、魚類や貝類、肉類や海藻類に多くみられ、卵や牛乳にも含まれています。

【ビタミンE】
肝機能障害の予防や、飲みすぎで弱った内臓にはビタミンEが有効です。ビタミンEを含む主な食物は、せん茶・植物油・唐辛子・小麦などです。ただ、ビタミンEを過剰に摂取すると、体内に蓄積されてしまい、皮膚湿疹、かぶれ、目のかすみ、下痢などの副作用を起こす場合もあるので、欠乏症や肝臓などの病気で吸収の悪い人以外は、過剰摂取は必要ないので、やめましょう。

【ビタミンC】
ビタミンCは、体内のアルコールの分解を早め、アルコールの吸収を邪魔するので、飲酒時にはいつもよりビタミンCを多めに摂取しましょう。ビタミンCは、アセロラ・パセリ・せん茶・のり・すだち・ゆず・ブロッコリー・ピーマンなど主に野菜や果物に多く含まれています。

スポンサードリンク

前のページ ストレスとビタミン  | トップページ |  次のページ 疲れとビタミン